先行者としてマーケットを開拓、『住宅からのCO2ゼロ』目指す
積水ハウス株式会社 常務執行役員
環境推進部長 兼 温暖化防止研究所長
石田建一 氏
2008年、住まいからのCO2排出ゼロを目指す『2050年ビジョン』を宣言、〈脱炭素〉経営にいち早く舵をきった積水ハウスグループ。資源循環、生物多様性、ZEHの推進…。環境を事業戦略の中心に据え、新たなマーケットを創り出す。積水ハウスの描く環境戦略・経営とは...。
この記事は、公開期限:2018年09月20日を過ぎたため、非公開になりました。
記事の全文は、記事提供元のページ:https://www.kankyo-business.jp/column/020289.phpをご確認ください。
※ 記事提供元での閲覧には、会員登録が必要になる場合があります。
関連記事
-
環境省の補正予算案、地域の再エネ主力化に200億円 自家消費太陽光等支援
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
経産省の補正予算案、2兆円基金で「2050年ネットゼロ」への技術開発支援
気候変動に具体的な対策を
-
「空き家×太陽光発電」など10件が環境大臣賞受賞 グッドライフアワード
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
衆院「気候非常事態宣言」を採択 「脱炭素社会の実現に向け国を挙げて実践」
気候変動に具体的な対策を
-
ユニ・チャーム、2030年に再エネ100%目指す 中長期ESG目標を発表
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
気候変動×スポーツ プロスポーツが脱炭素化に取り組む意義とは
SDGsの事例
-
自己の経験から事業を開発 行きたくなる避難所づくり
SDGsの事例
-
デザイン思考で地域問題を解決 富山大学SDGs推進への取り組み
SDGsの事例
-
SDGs未来都市の取り組みに迫る 岡山県真庭市、独自の発展モデルとは?
SDGsの事例
-
大和ハウス工業の取り組みから学ぶ 企業価値を高める『統合報告書』(後編)
SDGsの事例
-
街の美化を起点にSDGsに貢献へ 老舗「ゴミ袋」メーカーの進化
SDGsの事例
-
IT 防災で新事業を構想
SDGsの事例