関西の力を結集 『おもろい』活動でSDGsを発信する
関西でのSDGsを推進するため、2017年に発足した関西SDGsプラットフォーム。その旗振りを主導したのが、JICA関西だ。気候変動・環境破壊・紛争・差別・貧困という混迷を極める世界に、平和・平等・地球環境課題の解決に真正面から取り組むJICAのような組織こそ、日本のSDGs活動の広がりになくてはならない存在だろう。「関西SDGsプラットフォーム」の地域を横断した活動には、日本全国から熱い視線が注がれる。その「はじまり」と「今」そして「これから」について話を聞いた。
この記事は、公開期限:2020年01月26日を過ぎたため、非公開になりました。
記事の全文は、記事提供元のページ:https://www.kankyo-business.jp/column/022228.phpをご確認ください。
※ 記事提供元での閲覧には、会員登録が必要になる場合があります。
関連記事
-
気候変動×スポーツ プロスポーツが脱炭素化に取り組む意義とは
SDGsの事例
-
自己の経験から事業を開発 行きたくなる避難所づくり
SDGsの事例
-
デザイン思考で地域問題を解決 富山大学SDGs推進への取り組み
SDGsの事例
-
SDGs未来都市の取り組みに迫る 岡山県真庭市、独自の発展モデルとは?
SDGsの事例
-
大和ハウス工業の取り組みから学ぶ 企業価値を高める『統合報告書』(後編)
SDGsの事例
-
街の美化を起点にSDGsに貢献へ 老舗「ゴミ袋」メーカーの進化
SDGsの事例
-
IT 防災で新事業を構想
SDGsの事例
-
新事業には個人の思いも重要
SDGsの事例
-
これからの配送は『返却&再利用』 SDGs時代にマッチする新たなツール
SDGsの事例
-
企業のSDGsを後押し 滋賀銀行の取り組みに迫る
SDGsの事例
-
アメリカ アウトブレイクの予防線となるか 衛星データと機械学習による感染症流行予測の実現性
SDGsの事例
-
『環境は産業』 紙の再生をテーマにした北九州市の新たな取り組みに迫る
SDGsの事例