「空き家×太陽光発電」など10件が環境大臣賞受賞 グッドライフアワード
画像はイメージです
環境省は11月20日、「環境と社会によい暮らし」やこれらを支える活動・サービス・技術などを表彰する「第8回グッドライフアワード」の結果を発表した。環境大臣賞には10件が選定され、最優秀賞には⾥⼭保全と児童福祉を両立する都内のNPOの活動、優秀賞には福岡県大木町の生ごみ循環など3件、各部門賞には神奈川県内で取り組む「空き家× 太陽光発電から始まる地域循環共生圏」など6件が選ばれた。
この記事は、公開期限:2021年01月17日を過ぎたため、非公開になりました。
記事の全文は、記事提供元のページ:https://www.kankyo-business.jp/news/026649.phpをご確認ください。
※ 記事提供元での閲覧には、会員登録が必要になる場合があります。
関連記事
-
環境省の補正予算案、地域の再エネ主力化に200億円 自家消費太陽光等支援
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
ユニ・チャーム、2030年に再エネ100%目指す 中長期ESG目標を発表
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
丸ビルが再エネ60%に ビル2棟で木質バイオマス発電の電力調達、三菱地所
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
化学メーカーBASFも脱化石燃料の方針発表 生産プロセスを100%再エネに
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
SDGs達成で実現させる 安定した生活や市場の創出
SDGs全般
-
製造業で木質バイオマスの熱利用、CO2を年間8000t削減した事例
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
持続可能な社会の実現を教育機関で実践する
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
木質バイオマスの利活用を基盤にした先進的なSDGsの取り組み
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
学校で進めるSDGs7 ーアフリカから考えるエネルギー 星槎電力プロジェクトー
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
大和証券、メガソーラー向けファンド設立 新会社設立でSDGsをビジネスに
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
-
先行者としてマーケットを開拓、『住宅からのCO2ゼロ』目指す
SDGsの事例
-
2018年度版「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」閣議決定
エネルギーをみんなにそしてクリーンに