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北海道ガス、道初のカーボンニュートラルLNG受け入れ

記事提供:環境ビジネス

3月19日、石狩LNG基地に入港したカーボンニュートラルLNG船「OB RIVER」
(出所:北海道ガス)

北海道ガス(北ガス/北海道札幌市)は3月19日、石狩LNG基地(北海道石狩市)でカーボンニュートラルLNGを受け入れたことを発表した。同LNGの受け入れは北海道で初めてとなる。

同カーボンニュートラルLNGは、北ガスの年間LNG取扱量の10%に相当し、北ガスの家庭用の顧客約21万件分の年間CO2排出量を削減したことに相当する。2月26日に、三井物産と(東京都千代田区)と売買契約を締結したことを発表していた。

カーボンニュートラルLNGとは、天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生するCO2を、別の場所の取り組みで削減・吸収したCO2と相殺(CO2クレジットによるカーボンオフセット)したLNGのこと。地球規模ではこの天然ガスの利用により、CO2は発生していないとみなす。

同社は、低炭素社会実現に向けた取り組みをさらに強化し、北海道の持続的な成長、地域の活性化に引き続き貢献していくという。

記事の公開期限:2021年05月08日

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