宇宙のSDGs スカパーJSAT、理研ほかスペースデブリ除去技術で連携
役目を終えた人工衛星は、地球の衛星軌道をめぐる「スペースデブリ」となり、宇宙開発の妨げになる。日本の民間企業初の通信衛星JCSAT-1を1989年に打ち上げ、以降30年以上にわたり衛星通信サービスを提供してきたスカパーJSATは、このスペースデブリを除去する衛星の設計・開発に着手する。持続可能な宇宙環境の維持を目標に、「宇宙のSDGs」達成を目指す。
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